小学生クラブ
小学1~6年生
- 小学生造形クラス
- 学校での「図工」という教科を離れ、理科も算数も、ときには他の教科だってからみ合って関係してきます。 週に1回の教室ですが、毎回新しい主題や素材、画材を使ったり、時には何週にもわたる大作、部屋いっぱいのモチーフなど、子ども達の想像力を刺激します。 上手くできなくても全然平気。 楽しく考えながら、手を動かす。 子ども達の自発的な意欲、好奇心、想像力、思考力を、「絵やモノ作りという過程」を通して、伸ばしていきます。
- もっとアートクラス
- 「週に1回だけじゃぁもの足りない!」の声に応えて開設した、 「もっとアートクラス」は、制作時間もたっぷりとって、何週かにまたがってひとつのテーマを追及したり、意見やアイデアを出し合ったりしながら、子ども達の自発性に任せたクラスです。 何かを体験したからこそ生まれる疑問や、さらなる好奇心。 これらを受け止めるダイナミックな創造スペースです。
- ソルフェージュ
- 音感、リズム感、読譜力などの音楽の基礎全般を身につけるクラス。音楽に創造的に携わっていく力を育みます。実績ある講師が、今の子ども達の音楽感覚に即した素材を厳選し、レッスンしていきます。ジャンルを超えた名曲を取り上げたり、みんなでアンサンブルしたり、講師オリジナルの作品を用い、音楽を創造していく楽しさを実感する体験をできるのも大きな特徴です。
- おんがく探検隊
- 音に関する不思議を検証したり深く掘り下げて実験したり、国や時代やジャンルを問わずさまざまな名曲を鑑賞したり、物語や映像に効果音や音楽を付けたり、簡単な音楽制作や楽器制作、など様々な活動していきます。
いわゆる音楽教育とは一味違った視点から音楽を広く捉え、多角的に楽しむクラスです。
- 受講生保護者の声
うさぎクラスから、毎週楽しみに通って、現在は、小学4年生の女子の母です。
幼児クラスは、音で遊んで、物を作ったり、全身、絵具だらけになったりと、見ているだけでも、楽しいクラスでした。木に釘を打ったり、時には森に出かけて、自然の中で様々なものをさわって、つくり出すことも。木炭を使って大きな鮭の実物大の絵をかく、木炭の絵を消したいときには、消しゴムでなくパンを使う、染料で紙に絵を描き、そのにじみ方、絵具とは違う鮮やかな色をつくり出す等など・・・他ではできないいろいろな経験を重ねてきました。子供にとっては、ただ楽しい時間、不思議な時間だったことと思いますが、驚く体験を重ね、感性を育てるってこういうことなのかなぁっと、感じています。
「アートスクールに通っている」と、友人に話すと、将来は芸術家?絵を描くの?と聞かれることも多いのですが・・・
独自の物をつくり出す力、試行錯誤する力、自分の理想を形にすることをあきらめない、仲間と協力して譲り合って一つの作品を作ること等、アートスクールを通してつけた力は、将来どんな仕事についても、きっと役に立つことでしょう。毎日の生活を豊かに生きる力になることでしょう。世界で一つの自分の作品をつくり出すためには、時には、思い通りに行かず試行錯誤を重ね癇癪を起こし、悔しい思いもしたことでしょう。
そんな経験が、この先、何か自分のやりたい道を見つけた時に、大きな支えになるのではないかと、考えています。(こんな風に将来に役立つのでは、と、深く考えるようになったことは最近のことです。)
そんなに堅苦しく考えなくても、とにかく楽しいんです。(残念ながら親は見ているだけですが・・)子供の時代の楽しい経験、作り上げた時の満足感、達成感、悔しい気持・・・その経験が、これから生きていく土台になるんじゃないかなぁっと考えています。
小学生になると、学校での悩み(先生やお友達との人間関係など)もいろいろと出てきますが、アートスクールだけで一緒になる、学校も年齢も違う仲間がいること、学校の先生とはちょっと違った先生がいることも、日々の生活の中で大きな支えになっています。
1年生の時には、高学年のお友達の作品に圧倒され、影響を受けたり。お片付けをサボって怒られちゃったり(笑) 4年生の今は、(娘本人によると、)低学年のお友達のことも考えて、お世話をしたり、姉妹のように仲良くしています。
ゲーム好きな子供たちが多いと聞く中で、我が家では、ゲームとはほぼ無縁の生活をしています。決して、禁止しているわけでなく、ゲーム機も持っているのですが、あまりやっていない様子です。ゲームより、リアルに自分の手を使って、何かを描いたり、つくり出したりすることに関心があるのでしょう。ゲームは、どのような展開になるかわからないと感じますが、ストーリーはパターン化したもの。また、狭い画面に映し出される世界。難しいことは、わからなくても、感じるものがあるのでしょう。
ソルフェージュクラスとピアノの個人レッスンも楽しんでいます。ちょっと聞いたメロディーを、演奏できたら楽しい、歌うときに伴奏がちょちょっとつけられたら素敵だなぁと思っているので、ソルフェージュクラスも大切に通ってます。リズムの取り方など、音楽の基礎的な知識もソルフェージュで楽しく覚えていて、ピアノにも相乗効果が出ています。
正直なところ、ピアノは、なかなか大変でした。レッスンの時も飽きてしまったり、たくさんおしゃべりしたくなってしまったり・・・家でも練習しないし・・・でも、大好きなんです。ピアノの楽譜にも、絵を描いたり、歌詞をつけて歌ったりと、続けてきました。
発表会に3回参加しましたが、その度に大きく成長しました。3年生の冬にあった発表会前からは、練習も少しはするようになってきました。ある程度、弾けるようになって、弾ける楽しみに気付いたのでしょう。子供って不思議なもので、練習しなくても大人になったらピアノが弾けるようになると思っていたそうです。(もうちょっと早くこのことに気づきたかった。)
1年半ごとに開かれる音楽会(発表会)は成長の機会であるだけでなくて、素敵な音楽会です。かわいらしい小さなお友達から中学生、高校生、大人の方、講師演奏まで。曲目も、アニメソングなどポピュラーなものから、クラシックの定番の曲など、本当に個性を大切にご指導いただいていることを感じます。
この先、だんだんと将来の夢が現実的になって来ます。どのような道を選択するのかわかりませんが、ここまでたくましく育ってきました。中学生、高校生になってもアートスクールを続けて、美大・音大受験するのか? 現在の夢であるケーキ屋さんになるのか?新しい夢もできることでしょう。子供にとって、アートスクールは学校とも家とも違う大切な場所になっています。そして、これからも大切な場所であり続けてほしいです。校長先生、講師の先生方、事務の方、みなさんにとても感謝しています。
最後に、アートスクール一番の魅力は、コーチョー先生の笑顔です。どんな時も子供たちを笑顔で受けとめてくださいます(時にはお腹で?)。
幼児クラスは、音で遊んで、物を作ったり、全身、絵具だらけになったりと、見ているだけでも、楽しいクラスでした。木に釘を打ったり、時には森に出かけて、自然の中で様々なものをさわって、つくり出すことも。木炭を使って大きな鮭の実物大の絵をかく、木炭の絵を消したいときには、消しゴムでなくパンを使う、染料で紙に絵を描き、そのにじみ方、絵具とは違う鮮やかな色をつくり出す等など・・・他ではできないいろいろな経験を重ねてきました。子供にとっては、ただ楽しい時間、不思議な時間だったことと思いますが、驚く体験を重ね、感性を育てるってこういうことなのかなぁっと、感じています。
「アートスクールに通っている」と、友人に話すと、将来は芸術家?絵を描くの?と聞かれることも多いのですが・・・
独自の物をつくり出す力、試行錯誤する力、自分の理想を形にすることをあきらめない、仲間と協力して譲り合って一つの作品を作ること等、アートスクールを通してつけた力は、将来どんな仕事についても、きっと役に立つことでしょう。毎日の生活を豊かに生きる力になることでしょう。世界で一つの自分の作品をつくり出すためには、時には、思い通りに行かず試行錯誤を重ね癇癪を起こし、悔しい思いもしたことでしょう。
そんな経験が、この先、何か自分のやりたい道を見つけた時に、大きな支えになるのではないかと、考えています。(こんな風に将来に役立つのでは、と、深く考えるようになったことは最近のことです。)
そんなに堅苦しく考えなくても、とにかく楽しいんです。(残念ながら親は見ているだけですが・・)子供の時代の楽しい経験、作り上げた時の満足感、達成感、悔しい気持・・・その経験が、これから生きていく土台になるんじゃないかなぁっと考えています。
小学生になると、学校での悩み(先生やお友達との人間関係など)もいろいろと出てきますが、アートスクールだけで一緒になる、学校も年齢も違う仲間がいること、学校の先生とはちょっと違った先生がいることも、日々の生活の中で大きな支えになっています。
1年生の時には、高学年のお友達の作品に圧倒され、影響を受けたり。お片付けをサボって怒られちゃったり(笑) 4年生の今は、(娘本人によると、)低学年のお友達のことも考えて、お世話をしたり、姉妹のように仲良くしています。
ゲーム好きな子供たちが多いと聞く中で、我が家では、ゲームとはほぼ無縁の生活をしています。決して、禁止しているわけでなく、ゲーム機も持っているのですが、あまりやっていない様子です。ゲームより、リアルに自分の手を使って、何かを描いたり、つくり出したりすることに関心があるのでしょう。ゲームは、どのような展開になるかわからないと感じますが、ストーリーはパターン化したもの。また、狭い画面に映し出される世界。難しいことは、わからなくても、感じるものがあるのでしょう。
ソルフェージュクラスとピアノの個人レッスンも楽しんでいます。ちょっと聞いたメロディーを、演奏できたら楽しい、歌うときに伴奏がちょちょっとつけられたら素敵だなぁと思っているので、ソルフェージュクラスも大切に通ってます。リズムの取り方など、音楽の基礎的な知識もソルフェージュで楽しく覚えていて、ピアノにも相乗効果が出ています。
正直なところ、ピアノは、なかなか大変でした。レッスンの時も飽きてしまったり、たくさんおしゃべりしたくなってしまったり・・・家でも練習しないし・・・でも、大好きなんです。ピアノの楽譜にも、絵を描いたり、歌詞をつけて歌ったりと、続けてきました。
発表会に3回参加しましたが、その度に大きく成長しました。3年生の冬にあった発表会前からは、練習も少しはするようになってきました。ある程度、弾けるようになって、弾ける楽しみに気付いたのでしょう。子供って不思議なもので、練習しなくても大人になったらピアノが弾けるようになると思っていたそうです。(もうちょっと早くこのことに気づきたかった。)
1年半ごとに開かれる音楽会(発表会)は成長の機会であるだけでなくて、素敵な音楽会です。かわいらしい小さなお友達から中学生、高校生、大人の方、講師演奏まで。曲目も、アニメソングなどポピュラーなものから、クラシックの定番の曲など、本当に個性を大切にご指導いただいていることを感じます。
この先、だんだんと将来の夢が現実的になって来ます。どのような道を選択するのかわかりませんが、ここまでたくましく育ってきました。中学生、高校生になってもアートスクールを続けて、美大・音大受験するのか? 現在の夢であるケーキ屋さんになるのか?新しい夢もできることでしょう。子供にとって、アートスクールは学校とも家とも違う大切な場所になっています。そして、これからも大切な場所であり続けてほしいです。校長先生、講師の先生方、事務の方、みなさんにとても感謝しています。
最後に、アートスクール一番の魅力は、コーチョー先生の笑顔です。どんな時も子供たちを笑顔で受けとめてくださいます(時にはお腹で?)。
小学生造形クラス在籍 Mちゃんお母さま
埼玉県朝霞市で人気の美術や歌が楽しめる当アートスクールの小学生クラブにぜひ体験にいらしてください
埼玉県の小学生に人気の小学生クラスは、自由な発想で大作にも挑める小学生造形クラスや、よりダイナミックに仲間と創造制作を楽しめるもっとアートクラス、音感やリズム感、読譜力が養えるソルフェージュ、童謡からクラシック、ミュージカルソングまでコーラスで楽しめるキッズハーモニーをご用意しております。
いずれのクラスもASAKAアートスクール自慢の美大出身の造形作家をはじめ、歌手活動をしている講師から、本格的に指導が受けられます。
小学校1年生から6年生まで学年を問わず、楽しく創作活動や音楽活動に取り組め、それぞれの個性を生かした活動や仲間との協同作業ができますので、ぜひASAKAアートスクールの体験レッスンでその楽しさをご実感ください。
■ 小学生を対象とした造形と音楽の教室